Q.生物講師、大堀求とは!? A.ここをクリック!

合格体験記 再掲載シリーズNo.3防衛医科大学医学部・順天堂大学医学部合格 Yさん(2021年度)

1.代ゼミ入学期編

① 代ゼミに来る前は、生物はどんな科目だと思って、どんなふうに勉強していましたか?
 また生物や他の科目は得意だったか苦手だったかを書いてください。それから「物理選択だったので生物は
 然勉強ていなかった」なんて場合もあるでしょう。そのような場合は、そうした経緯を書いてください。

 暗記科目だと思っていました。教科書を読んで問題集を解くことをやっていました。苦手意識は化学より低かったですが、高校1年の時の生物基礎の成績はあまりよくなかったです。

 生物は暗記科目な面があります。まず暗記しないと話になりませんからね。でも、それだけでは偏差値60、ましてや65を超えることはできません。では暗記以外に何が必要なのでしょうか? 大堀の講義を受けているうちにわかりましたよね。

② まわりの友人たちなどはどんなふうに勉強していましたか?

 学校で配られた問題集(セミナー)で問題をとく練習をやっている生徒が多かったです。また暗記事項をノートにまとめたりして、テスト直前に頭に叩き込んでいる人が多かったです。

 セミナー生物でもいいですし、リードαでもいいです。まずは何らかの問題集1冊くらいは1周してみましょう。そうすると、「どうも暗期だけじゃだめだな・・・」と気が付くはずです。 

③ この時期は何大学の何学部を志望していましたか?

医学部であればどの大学でもいいと思っていました。現役志向が強かったです。

 現役で医学部合格、私立であってもかなり大変です。まずは英語と数学はどうでしょうか? これらが苦手だと現役合格は厳しくなります。夏が終わって最初の模試で偏差値が65出ていなかったらさらに1年かかるなあと思っておいてくださいね。英語と数学ができて初めて受験の土俵に上がることができるのです。

④ なぜ代ゼミを選んだのですか?

 家から近かったこと、自習室の設備が整っていたこと、講師のレベルが高いことで有名だったことです。

 代ゼミの講師のレベルは高いです。なぜかというと・・・この辺は大人の事情なのであんまり触れないでおきましょう(笑)。とにかく講師のレベルが高いですから安心してついてきてください。

⑤ なぜ大堀の生物を選んだのですか?

 映像授業で体験したら、授業がとても熱く、笑いがあったからです。また生徒をよく指すことも映像授業を見ていてわかり、より緊張感を持って、集中して授業に挑めると思ったからです。

 受講する前には必ず体験授業を受けましょう。「代ゼミの講師はレベルが高い」と言いましたが、相性というものがあります。体験授業は無料です。何人かの講師の授業を受けて、自分に合った人を探しましょう。
 大堀は講義中に学生を指します。一方通行の講義はしません。ちゃんと参加してもらいますからね。そしてちゃんと考えてもらいます。緊張あり、笑いありの授業です。 

⑥ 大堀の講義を受けたときの、最初の印象はどうでしたか?

 声が大きくて迫力があると思いました。また冗談も交えながら、授業内容は面白いポイントがたくさんありました。

声は大きく、たまに冗談も…でないと、眠くなってしまいますからね。

⑦ この時期の予習・復習はどうしていましたか?(時間配分、他の科目との兼ね合いなど)

 高校3年の一学期(大堀先生の授業を受け始めたころ)は映像授業しかなかったので、大堀先生の講義動画を見てノートを書いて、それを復習して覚えるという勉強をしていました。予習は特にしていなかったです。一回見て理解できなかったところは二回、三回見て理解を確実なものにしていました。時間配分としては数学と生物に一番時間を割いていました。

 たしか英語は得意だったんですよね。ならば生物に時間を割いてもOKです。もし、英語も数学も苦手だったら生物に時間を割いてはいけません。
 映像講義のいいところは2回・3回と繰り返し見れるところ。それと自分の好きな日・時間で受講できるところ。欠点は、やはり対面に比べると緊張感に欠けるところ。対面授業のいいところはやはり何といっても緊張感。聞き逃しはできませんし、大堀は指しますからね。授業に集中できること請け合いです。 

2.1学期編

① そろそろ大堀の講義にも慣れてきたころ。大堀の講義をどのように感じていましたか?

 やっぱり面白いなあと感じていました。一回の授業で5回は笑っていました。生徒の珍回答や先生の雑談など…また、エピソードを交えたり、雑学などを交えて講義してくださることから記憶が定着しやすいと感じていました。

 暗記事項は、最後は学生が自分の力で覚えるしかないわけです。でも、だからといって「ここ覚えておけ~」で終わらせたくはありません。そんな講義なら誰でもできますからね。いかに記憶に残らせるかが腕の見せ所です。
 大堀に指されたらちゃんと答えましょう。「わかりません」はNGワード。間違えても構いません。一生懸命考えて答えましょう。ここは間違えてもいい場です。でも、たまにある珍解答は場を和ませますよね。

② この時期はどのように生物を勉強していましたか? 

 このころからは問題演習を通し、アウトプットの時間を少しずつ増やしていきました。しかし、このころから生物より化学の学力が圧倒的に低く、生物に割ける時間は限られていくようになりました。大堀先生の講義を一回聞いて理解し、できるだけ知識を授業中に定着させることを意識していました。

 講義に集中して「一回で定着させよう」という姿勢、とてもいいですね。入試では「得意科目・得意分野」を増やすことも重要ですが、もっと大事なのは「苦手科目・苦手分野」をなくすこと。化学が苦手であればそれに時間をかける。正解です。

③ 生物の成績はどのように推移していましたか? 模試の成績などはどうでしたか?

 着実に上がっていくのが実感できました。知識がついてきて、生命現象を正しく理解できるようになっていったからだと思います。しかし模試の偏差値は52~3程度で決して高いとは言えないくらいでした。

 「上がっていく実感」、これ大事です。まだ偏差値に表れていなくても大丈夫。「これだ!」という実感があれば、そのうちちゃんと得点に表われてきます。この時期の生物の偏差値は50台で十分です。それよりも、何度も書きますが、英数と苦手科目の克服に時間を割きましょう。 

3.夏期編

① 夏期講習講座はとりましたか? 何という講座を取りましたか? いつごろその講座を取ることを決めましたか? その講座を取った理由はなんでしょう? その講座をどのように活用しましたか?

 講座名は覚えていなく申し訳ないのですが、大堀先生のやっていた講義を二つほどとりました。とにかく生物は大堀先生についていこうと決めていたので、大堀先生の講義を選んだという形です。二学期の予習となる講義だったので、二学期にやる内容の全体像を把握できるようにしました。また、ここで二学期の予習が軽くできていたおかげで、防衛医科大の生物を失敗することなく終えられたと思います。

 夏期講習は8講座とりましたが3講座が生物、化学2講座、数学3講座という振り分けでした。

 

 苦手科目・苦手分野(数学・化学)を克服して、さらに得意分野(生物)に磨きをかける。いい感じに受講の配分ができていると思います。でも、8講座くらいが上限でしょうね。あまりとり過ぎると消化不良を起こしてしまいますからね。
 あなたが受講していたのは「大堀の正しく理解する生物<神経系・生体防御・個体群・生態系>」「大堀の正しく理解する生物<進化・系統分類>」ですね。2学期の難解分野の先取り講座です。なお、2025年度の夏期講習会では次の講座が準備されています。

●「大堀の正しく理解する生物<体液・生体防御・神経系>」…生物の教科書の後半分野「体液」「神経系」、そして分野が生物基礎とまたがっている「生体防御」を扱います。夏のうちにややこしい分野を仕上げてしまおうという講座です。
●「大堀の正しく理解する生物<植物の応答・個体群・生態>」…生物の教科書の後半部分の「植物ホルモン・光周性」「個体群」「生体」を扱います。やはり夏のうちにややこしい分野を仕上げてしまおうという講座です。

●「ハイレベル生物」…生物の教科書の前半分や(進化・遺伝子・代謝・発生)の問題演習講座です。知識・正しい理解をインプットするだけでなく、アウトプットする練習もしましょう。扱う問題のレベルは国庫立大学の2次試験・難関私大レベルで、記述・論述もたくさん扱います。
●「共通テスト生物」…生物の教科書の前半分野(進化・遺伝子・代謝・発生)の問題演習講座です。問題形式が共通テストと同じものが多く、考える問題もふんだんに扱います。

② 1学期の復習・さらに2学期の範囲の学習はどうしていましたか?

 夏休みが短く、1学期の総復習は正直いってできませんでした。問題集を解いていく中で不足している知識を補う形で少しずつ1学期の内容の定着を図っていました。2学期の範囲の学習については夏期講座の復習程度しかやっていませんでした。

 そうなんですよね。夏って思っているほど長くないんですよね。過ぎてしまえば「あっ」 という間です。苦手な数学・化学に時間をかけてください。
 生物の1学期の復習は「問題集を解いていく中でおこなう」でいいと思います。2学期の範囲の予習も、夏期講習の復習ができているのであれば何とかなるでしょう。あの夏期講座は、2学期の重要かつ難解分野だったのですからね。

③ 成績はどのように推移していましたか? 模試の成績などはどうでしたか?

1学期からさほど変わっていませんでした。

 生物はそれでOK。苦手な数学・化学に力を入れてください。

4.2学期編

① 夏期の学習が2学期にどのように影響を与えましたか?

繰り返し同じ内容を学習することでより理解度は上がり、記憶度が高まりました。

そうなんです。「わかる」と記憶が残るようになるのです。

② 2学期の範囲の学習と1学期の範囲の学習の兼ね合いはどうでしかた?

問題演習を通し、二学期の内容の確認、一学期の内容の抜けているところを補うという形でした。

 いいですね。問題演習というのはそのためにおこなうっていう面もあるのです。 

③ 夏期講習講座の復習はどうしましたか?

2学期の授業を受けること、その復習をやることが自動的に夏期の復習になっていました。

 夏期講座「大堀の正しく理解する生物」はそのように作成されています。2学期の授業が夏にやったことの復習になる、そのように組まれているのです。効率よく勉強できるようにしてあります。 

④ 共通テスト対策はいつ頃始めましたか? どのようなことをしましたか?

 センター試験対策は12月ごろに始めました。共通テスト過去問の本試と追試、各予備校の予想問題など、とにかく問題数をこなしました。

まずは過去問をやりましょう。かつ、時間を本番と同じにして、またはやや短め(生物なら50分)にして、その時間内で解き切る練習をしましょう。

⑤ この時期の成績の推移はどうでしたか? 模試の成績などはどうでしか? また、このころ感じた不安な   
 どはありましたか?

やっと偏差値が目に見える形で上がってきました。2学期の途中頃から60台にのるようになっていました。

 来ましたねえ。60台。1学期に「これだ!」という実感があれば、ちゃんと結果はついてきます。生物はこれからどんどん伸びますよ~。頑張れ。

5.冬期編 

① 冬期講習講座はとりましたか? 何という講座を取りましたか? いつごろその講座を取ることを決めま 
 したか? その講座を取った理由はなんでしょう? その講座をどのように活用しましたか? 

 これまた講座名を覚えていなくて申し訳ないのですが、考察問題の解き方についての講座をとりました。冬期講習は4講座とりました。生物Ⅰ、数学2、化学1でした。

 あなたが受講したのは「大堀の“思考力”養成講座<共テ・2次・私大対策>」ですね。苦手科目・苦手分野(数学・化学)の克服を、得意科目・得意分野(生物)を伸ばす、冬期講習会講座もいい配分で受講できていますね。なお、2025年度の冬期講習会では次の講座を準備しています。
●「大堀の“思考力”養成講座<共テ・2次・私大対策>」…考える問題の演習講座。すべての問題が、数ある過去問を研究して大堀が作成した「考える問題」です。共通テスト・国公立2次試験・私立大学入試の考える問題を対策に有効です。
●「大堀の“ひらめき力”養成講座<+1・2学期総復習>」…知識と知識を合わせて新しい知識を作り出す力(=ひらめき力)をy縫製する講座です。さらなるハイレベル知識も教えていきます。
●「ハイレベル生物」…国公立2次・私大対応の問題演習講座です。範囲は主に生物の教科書の後半分野(体液の調節・動物の反応・植物の応答・個体群・生態系)です。
●「共通テスト生物テスト」…90分講義のうち最初の30分は予想問題を真剣に解いてもらいます。ちゃんとマークシートもついています。そのあとの60分で解説を受けます。範囲は全範囲。問題を解いてすぐに解説を聞く、これが効くんです。

② 1学期の復習・さらに2学期の範囲の学習はどうしていましたか?

 1学期、2学期の復習というよりは、入試に向けて生物を仕上げるという段階に入っていました。問題演習で間違えた問題は解説を読む、該当部分の資料集をよむという作業を徹底して行っていました。

OK、OK、頑張っていますね。いい調子です。 

③ 成績はどのように推移していましたか? 模試の成績などはどうでしたか?

共通テスト模試で8割以上をコンスタントにとれるようになってきました。

そらきた、そらきた。いい調子ですね。

④ 共通テストの対策はどうしていましたか?

 前述のとおり、問題数をとにかくこなしていました。しかし選択式の共通テストの対策ばかりしていて、ハイレベルな考察問題を解く力が落ちていったように感じました。

そこなんですよね~。国公立1本なら共通テストの勉強に集中してよいのです。なぜなら、国公立の場合、共通テストでコケると2次試験で挽回はほぼ無理ですからね。だから共通テスト対策に専念するしかないのです。しかし、私大も狙っていると鳴るとそういうわけにはいきません。私大と国公立、そろそろどちらかに決めてもいいのかもしれません。

6.直前期編

① 1・2月の生物の学習はどうしていましたか?

 共通テストまではひたすら予想問題集や共通テスト過去問をやっていました。抜けている部分の知識を何度も確認して、穴を埋めていきました。共通テスト後は試験日までそこの大学の過去問をひたすら解いていました。まず順天堂が一番だったので1月18日以降は順天堂の過去問を6,7年分解きました。その次は慶應だったので慶應の過去問を解き、慶應の試験が終わってから国立の過去問という風に解いていました。

 特に私大は過去問を全部解くべきでしょうね。似たような問題が出題される傾向が、国公立に比べると強いです。やはり時間通り、または少し短くして時間内に解く練習をしましょう。 

② 何大学の何学部を受験しましたか?

防衛医科大学 医学部医学科 合格、慶應義塾大学 医学部医学科 不合格、

順天堂大学 医学部医学科 合格、

国公立大学 医学部医学科 前期・後期 出願のみ

 おお~、すげ~、現役で防衛の医学部合格するとは…
やはり夏に「大堀の生物」で先取りしておくと強いね。
 順天堂も合格か。立派です。
 

③ 受験の前日・当日にやったことは?

 試験前日まで過去問を解く派でしたので過去問をひたすら解いていました。生物は直前まで伸びる科目なので自分の苦手な分野を小さな紙に書いて試験会場までの道でひたすら知識を最後の最後まで詰め込んでいました。

 「最後の最後まで」、いいですね。特に生物は暗記科目の面もあるので、詰めれば詰めるほど得点が上がります。それと前記したとおり、私大受験においては過去問を解くのは必須ですね。

7.その他

① 受験校・学部が決定したのはいつごろですか?

医学部を目指し始めたのは中学の頃です。高校生のときはずっと国公立志望で勉強していて、具体的な志望校は高3の4月に一応決めてはいたものの、共通テストの結果次第な部分もあるので、あくまでも現役合格をずっと意識して勉強していました。

 結構はやいうちに医学部と決めていたんだねえ。
ちなみに大堀は電車の運転手もいいなあなんて
思っていたこともありましたねえ。 

② スランプになった時期はありますか?またそれをどういうふうに克服しましたか?

 やる気がおきないことは何度もありましたが、そういうときは音楽を聴きながら勉強することで、音楽聞けるから勉強しようという思考回路を作っていました。

ご褒美を設定しておいて、そのためにやる…それ、いい案ですねえ。

③ ストレス解消法などはありましたか?

 テレビでバラエティー番組やドラマを見ることが息抜きになっていました。また、高校で友達としゃべることが何よりのストレス解消法になっていました。たくさん笑って、明るく受験生活を送ることを大事にしていました。

 誰かとしゃべるというのは本当に気分転換になりますよね。あと笑うというのもすごく大事。自分の心のコントロールがしっかりできていますね。お医者に向いていますよ。 

8.最後に・・・

① 大堀の講義は大学でも役立っていますか?

 大堀先生の講義は大変面白く、いまだに記憶に残っていることが多いです。医学部の授業では生物が主要科目です。大堀先生の生物の講義ではもちろん受験に使える大事なことを学ぶことができます。しかし、受験生物だけでなく、その先まで身に着けることができます。それは生物をときには暗記することも必要ですが、本質を理解できるような講義をしてくださるからだと思います。大堀先生に教わった生物は今でも大変役立っていて、感謝しています。

 そうですね。本質をとらえるのは生物だけじゃなく、その他いろいろなことでも重要ですね。それが大堀の講義で伝えることができたのはうれしく思います。 

② 後輩たちにメッセージなど。

 受験の主要科目が生物であるとは言えませんが、生物はやれば伸びる科目だと思います。勉強の優先順位も考慮しながら、生物を直前まであきらめずに努力を続ければ、1点でも多くの点数が取れると思います。頑張ってください!

 あらためて、合格おめでとうございます。よく頑張りましたね。
立派なお医者さんになってください。
 あっ、たまに講師室に近況報告に来てくださいね。

この記事が気に入ったら
フォローしてね!

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!

代々木ゼミナール生物講師。

目次