大堀先生 高校生物をわかりやすく教えてください! (恒常性・行動・応答・生態・進化)
生物・生物基礎の全範囲を「これでもか~!!」とばかりに詳しく解説!
ただの暗記にとどまらない、「なぜそうなるのか?」「どうしてそうなのか?」を徹底的に解説した参考書(こちらは下巻になります。範囲は恒常性・反応と行動・生態・進化・系統分類)。
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大堀先生 高校生物をわかりやすく教えてください!(細胞・遺伝・生殖・発生
生物・生物基礎の全範囲を「これでもか~!!」とばかりに詳しく解説!
ただの暗記にとどまらない、「なぜそうなるのか?」「どうしてそうなのか?」を徹底的に解説した参考書(こちらは上巻になります。範囲は細胞・遺伝子・発生)。
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センター試験 改訂版 生物基礎の点数が面白いほどとれる本
下で紹介されている「新課程版」をスリムにして、文系の生徒でも難なく読めるようにした生物学入門書。理系の学生が生物の入門書として使う場合は下の「新課程版」の方がお勧めです。
2025年度入試(私大・国公立大学の生物基礎の範囲)・公務員試験・薬剤師国家試験などの生物範囲の学習用にも使えます。
センター試験 新課程版 生物基礎の点数が面白いほどとれる本
「わかりやすい」・「とても役に立った」という評価と、「細かすぎる」・「生物基礎の範囲を逸脱している」という評価に分かれる参考書。それもそのはず、センター試験生物基礎のためではなく、大学入試で「生物」を使う学生のための入門書として書いたからです。「生物」の前段階の学習用にお使いください。そのための参考書としては裏切りません!
2025年度入試(私大・国公立大学の生物基礎の範囲)・公務員試験・薬剤師国家試験などの生物範囲の学習用にも使えます。
センター・マーク標準問題集生物基礎:代々木ゼミナール(分野別シリーズ)
生物基礎範囲の問題集。知識問題はほとんど扱いません。センター試験・共通テストの実験・考察問題対策用としてお使いください。掲載問題は過去問ではなくすべて大堀が作成したもので、レベルはやや難しめ(センター試験・共通テストで散見されるやや難しいレベルの問題に相当)です。
2025年度入試(私大・国公立大学の生物基礎の範囲)の学習用にも使えます。
大学入試 生物【遺伝編】が面白いほどわかる本
大学入試生物の「遺伝」分野に関して「これでもか~」と細かく、そして詳しく解説した参考書。まずは遺伝を理解するための解説(「n・2nは何を意味する?」「遺伝子と染色体の違い」「体細胞分裂と減数分裂の違い」)から始まります。また、本書は言葉遣いが“酷い”のでも有名な参考書です。「ば~ろ~、そんなことやってっからいつまでたっても成績が上がらねえんだよ~」という調子です(←2002年当時はこれがウケていたんですね。それが証拠に刊行1カ月後には増刷が決定しました)。現在使用する場合、心が傷つきやすい人は要注意(笑)。
2025年度入試(共通テスト・私大・国公立大学の遺伝分野)の学習用にも十分に使えます。なお、本書と「新出題傾向版」の内容はほぼ同じです。
大堀講義ナマ中継 分子生物学
生物に関する学部・学科なのに、物理・化学で受験してしまった大学生のための分子生物学(遺伝子分野)入門書。大学の生物、特に遺伝子の分野は難しいですよね~。授業に出ても先生が何を言っているのかわかりません(そりゃあそうです。大学の先生は研究のプロであって、教えるプロではないからです)。そして大学で買わされた書物を読んでもちんぷんかんぷん。そんなときは、まずはだまされたと思って本書を読んでみましょう。そのあとで大学の授業を聞いてみましょう。そして教科書を読んでみましょう。分からなかったことが気持ちのいいほど氷解するはず。悪いようにはさせません。
2024年現在でも十分使える内容となっています。
決定版 センター試験 生物Ⅰの点数が面白いほどとれる本
生物Ⅰを解説した参考書。
内容紹介文が完成するまでしばらくおまちください。
パワーUP版 センター試験 生物Ⅰの点数が面白いほどとれる本
生物Ⅰの参考書。
内容紹介文が完成するまでしばらくおまちください。
センター・マーク標準問題集生物Ⅰ(代々木ゼミ方式 分野別シリーズ)
内容紹介文が完成するまでしばらくおまちください。
センター・マーク基礎問題集生物Ⅰ 改訂版(代々木ゼミ方式)
内容紹介文が完成するまでしばらくおまちください。